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自然エネルギー100%プラットフォームに参加しました。


「自然エネルギー100%プラットフォーム」は、自然エネルギー100%の実現を提唱する世界的なイニシアチブです。このプラットフォームは、多くの国や地域ですでに実践されているプロジェクトを基盤として、「新しい常識」である100%自然エネルギーについての議論を喚起します。

日本国内での展開は、ドイツ・ボンを拠点とする「世界自然エネルギー100%プラットフォーム(Global 100% Renewable Energy Platform)」との連携のもと、CAN-Japanが運営を担っています。

なぜ自然エネルギー100%をめざす必要があるのでしょうか?

私たちの社会は、これまで化石燃料や原子力をベースとする従来型のエネルギーシステムのもとで発展してきました。この従来型のエネルギーシステムは、化石燃料の枯渇、気候変動、大気汚染、核拡散リスク、地政学的な安全保障リスクなど、さまざまな問題とリスクを孕んでおり、持続不可能であることは明らかです。

一方、風力・太陽光・水力・地熱・バイオマスといった自然エネルギーには、私たちの現在のエネルギー消費量よりもはるかに大きな資源ポテンシャルがあり、これらを再生可能な範囲で利用することで、持続可能な社会の基盤をつくることができます。また、自然エネルギーには、CO2排出、大気汚染、核拡散リスクはなく、分散型で利用することにより地域のエネルギー自立を高めることができます。

持続可能な社会を実現する上で、自然エネルギー100%への移行は必要不可欠なのです。
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