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木質バイオマス発電は「魔法の杖」ではない

NPO法人バイオマス産業社会ネットワークの泊みゆき理事長が、2014年にバイオマス白書に掲載した記事のタイトルです。

記事のポイントは、”日本で未利用材などを燃焼させる木質バイオマス発電の計画は60件以上あり、出力を単純合計すると70万kWを超え、もしすべて稼働すれば現在の素材生産量に匹敵する木材需要が生まれる”、

”今の未利用材バイオマス発電狂騒曲では、ずさんな事業構想、楽観的過ぎる燃料調達、現場を知らない一部の人たちの暴走も見受けられる”、

”未利用木質バイオマスで5000kWの発電モデルは全国でも一部の限られた場所でないと無理がある”、

”製材業を育てながらでないと、製材業の副産物・廃棄物利用である木質バイオマス利用はおぼつかない”、、

5年後の現状を見るとまさに慧眼、未着手で計画倒れに終わりつつあるバイオマス発電が数多くあります。そこから見えてくるのは、その地域で確実に供給できる未利用材の量に合わせた小規模なバイオマス発電事業、つまりは500kWから1000kW(未利用材で年間5千トンから1万トン)の小規模でないと事業性がない、ということです。この小規模木質バイオマス発電で、事業採算性を確保するには、ACE開発が推奨する「木質バイオマス”ガス化”発電」しかないと思われます。

”木質バイオマス発電は、停滞する林業と地域の抱える問題を一挙に解決する「魔法の杖」ではない”、ですが、一つの解決方法はあります!私達、ACE開発にお問い合わせ下さい。

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